アクアは2011年に登場した、トヨタのコンパクトハイブリッド専用車です。プリウスより一回り小さい5ナンバーサイズに同じ考え方のハイブリッドを収め、初代は10年近く作り続けられました。2021年の2代目からは車名がヤリスと並ぶ位置づけになり、新型のバイポーラ型ニッケル水素電池を積んでいます。

このページでは、2026年8月にオートオークションで落札されたアクア、合計2,830台から基準に合うデータを抜粋し、世代とグレードごとに掲載しています。

売却時はもちろん、中古車購入時の参考にしていただければ幸いです。

ご覧いただく際の注意点

掲載価格はすべてオートオークションでの税込み落札価格です。買取店が提示する金額は、ここから陸送費・出品料・利益を差し引いた額、販売店の場合は落札価格に陸送費・出品料・利益を足した額になります。車種と価格帯によりますが、10〜30万円程度変わるのが一般的。落札相場を知っておくと、

提示額がどこまで落札金額に近いか

を判断する目安となります。

また基本的に相場は下がるものです。中には希少車や輸出時期の関係で、上がっていくものもありますが、基本的に古くなるにつれ、緩やかに下がっていきます。

※掲載データは2026年8月時点のものです。

年式から相場を探す

各年式でもっとも流通しているグレードの相場です。走行距離はその年式で最も多く出品されていたゾーンを中心に抜粋しています。

年式 世代 グレード 台数 中心となる
平均走行距離
平均落札価格 価格帯
最安〜最高
残価率
令和62024年 2代目 X 4 1.72.3万km 168万円 164178万円 78%
令和52023年 2代目 X 18 4.35.7万km 124万円 107146万円 59%
令和42022年 2代目 X 8 7.610.2万km 99.9万円 90.6115万円 48%
令和32021年 2代目 X 2 5.87.1万km 104万円 98.7110万円 50%
令和72025年 2代目 Z 2 00万km 216万円 211222万円 84%
令和52023年 2代目 Z 3 2.22.3万km 182万円 171189万円 76%
令和42022年 2代目 Z 5 4.45.7万km 159万円 151167万円 66%
令和32021年 2代目 Z 6 3.14.4万km 167万円 151184万円 70%
令和72025年 2代目 G 3 0.91.1万km 182万円 175186万円 80%
令和62024年 2代目 G 2 3.43.7万km 169万円 167172万円 74%
令和52023年 2代目 G 4 3.85.5万km 147万円 128159万円 66%
令和42022年 2代目 G 2 6.87.3万km 128万円 108148万円 57%
令和32021年 2代目 G 2 55.8万km 146万円 144148万円 66%
令和52023年 2代目 B 2 6.58.6万km 107万円 93.5120万円 53%
令和32021年 初代 S 12 811.8万km 71.4万円 61.486.9万円
令和22020年 初代 S 4 9.110.5万km 60.6万円 51.877.9万円
令和12019年 初代 S 13 8.612.4万km 56.5万円 53.263.6万円
平成302018年 初代 S 3 10.212.4万km 43.7万円 40.849.0万円
平成292017年 初代 S 18 8.410.8万km 47.6万円 24.255.9万円
平成282016年 初代 S 20 8.211.8万km 34.3万円 17.661.9万円
平成272015年 初代 S 20 10.812.2万km 27.5万円 11.238.9万円
平成262014年 初代 S 20 11.212.8万km 21.1万円 14.532.3万円
平成252013年 初代 S 20 1212.9万km 16.4万円 10.226.2万円
平成242012年 初代 S 20 12.814.6万km 16.5万円 7.625.4万円

表の読み方

年式ごとに、出品された走行距離の中央付近値を掲載しています。たとえば平成27年式のSであれば、出品190台の中央値は約114,000kmでした。

また車輌の走行距離における掲載基準は、その中央値から上下20%以内の車輌に限定。中央値が50,000kmであれば40,000〜60,000kmの範囲で掲載し、できるだけ走行距離条件を揃えるようにしています。調べた総数より台数が少ないのは、掲載基準を厳選しているためで、できるだけ標準的な走行距離帯を掲載し、照合しやすくさせています。

評価点はオートオークションの外装評価です。数字が大きいほど状態が良く、開催会場によって基準は変わりますが、5〜6点なら新車に近い、4.5点はかなり小さなキズ、4点はそのままお店に展示できるくらいのレベル、3.5点は少し外装の補修が必要な状態を指しています。「修復有」は骨格部分を修復した履歴がある車輌です。

2代目アクア
※2021.7〜現行モデル

159台62.1244万円

型式:MXPK10/MXPK11/MXPK15/MXPK16。グレードはB・X・G・Zの4段階で、Bは法人向けの営業車仕様です。

新車価格はZが240万円、Gが223万円、Xが209万円(2021年7月の発売時)。残価率はその年式に長く適用されていた価格で計算しています。

この世代はまだ出品台数が少なく、今回該当したのは159台です。年式ごとの数字は目安としてご覧ください。

※価格は全て税込表示です

X

年式 台数 実際に出品された
平均走行距離
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格 残価率
令和6
2024年
4 1.72.3万km  164178万円 168万円 78%
令和5
2023年
18 4.35.7万km  107146万円 124万円 59%
令和4
2022年
8 7.610.2万km  90.6115万円 99.9万円 48%
令和3
2021年
2 5.87.1万km  98.7110万円 104万円 50%

Z

年式 台数 実際に出品された
平均走行距離
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格 残価率
令和7
2025年
2 00万km  211222万円 216万円 84%
令和5
2023年
3 2.22.3万km  171189万円 182万円 76%
令和4
2022年
5 4.45.7万km  151167万円 159万円 66%
令和3
2021年
6 3.14.4万km  151184万円 167万円 70%

G

年式 台数 実際に出品された
平均走行距離
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格 残価率
令和7
2025年
3 0.91.1万km  175186万円 182万円 80%
令和6
2024年
2 3.43.7万km  167172万円 169万円 74%
令和5
2023年
4 3.85.5万km  128159万円 147万円 66%
令和4
2022年
2 6.87.3万km  108148万円 128万円 57%
令和3
2021年
2 55.8万km  144148万円 146万円 66%

B

年式 台数 実際に出品された
平均走行距離
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格 残価率
令和5
2023年
2 6.58.6万km  93.5120万円 107万円 53%

その他のグレード

グレード 台数 走行距離
最小〜最大
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格
X 4WD 5 4.210.3万km  84.8149万円 122万円
GR SPORT 3 1.64万km  223244万円 232万円
Z 4WD 2 1.611.3万km  132222万円 177万円
B 4WD 1 88万km  116116万円 116万円

実際の落札実例

年式 グレード 走行 評価 落札価格
最高値 令和5 GR SPORT 1.6万km ブラック 5 244万円
上位 令和7 X 2.5万km パール 5 168万円
中央 令和3 G 5.8万km パール 4.5 144万円
下位 令和5 X 7.7万km シルバー 4.0 112万円
最安値 令和6 X 5万km シルバー N 62.1万円

相場の寸評

この世代でいちばん金額を動かしているのはグレードです。同じ年式で比べると、Zは素のXに対し令和5年式では平均58.2万円高く、令和4年式では平均58.7万円高く、令和3年式では平均62.5万円高くなりました。発売時の新車価格の差は31.0万円ですから、中古では新車の差額を大きく超える開きがついていることになります。

それは残価率にそのまま出ています。Xは令和5年式で59%、令和4年式で48%。同じ年式のZは76%と66%です。同じ車で同じ年式でも、残る割合が2割ほど違います。アクアを買うときにグレードを上げておくと、売るときにその分以上が返ってくる形になっています。ただし今回の落札台数は令和5年式が3台と少なく、明言はできません。傾向としてご覧ください。

該当した159台の走行距離は中央値で4.7万km、53%が50,000km未満です。まだ年式より個体の状態が金額を分ける段階で、評価点の高い個体はそれだけで上位に入ります。

なお法人向けのBは、今回の出品でも数えるほどしかありません。営業車として使い切られる例が多く、中古で表に出てきにくいグレードです。

*

初代アクア
※2011.12〜2021.7

2050台7.0146万円

型式:NHP10。9年半にわたって作られた世代です。

2014年12月と2017年6月に一部改良を受けていますが、どちらも年の途中の改良であるため年式では前期と後期を切り分けられません。ここでは分けずに年式順で並べています。

発売から改良のたびに価格が変わり、その間に消費税率も8%から10%へ変わりました。年式当時の支払額を一つに定められないため、この世代の残価率は掲載していません。

今回の集計でもっとも台数が多かった世代で、2,050台が該当しました。

※価格は全て税込表示です

S

年式 台数 実際に出品された
平均走行距離
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格
令和3
2021年
12 811.8万km  61.486.9万円 71.4万円
令和2
2020年
4 9.110.5万km  51.877.9万円 60.6万円
令和1
2019年
13 8.612.4万km  53.263.6万円 56.5万円
平成30
2018年
3 10.212.4万km  40.849.0万円 43.7万円
平成29
2017年
18 8.410.8万km  24.255.9万円 47.6万円
平成28
2016年
20 8.211.8万km  17.661.9万円 34.3万円
平成27
2015年
20 10.812.2万km  11.238.9万円 27.5万円
平成26
2014年
20 11.212.8万km  14.532.3万円 21.1万円
平成25
2013年
20 1212.9万km  10.226.2万円 16.4万円
平成24
2012年
20 12.814.6万km  7.625.4万円 16.5万円

G

年式 台数 実際に出品された
平均走行距離
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格
令和3
2021年
1 8.18.1万km  75.275.2万円 75.2万円
令和1
2019年
4 7.29.5万km  44.278.2万円 65.8万円
平成30
2018年
3 5.87.4万km  62.578.1万円 72.1万円
平成29
2017年
7 8.911.7万km  46.363.5万円 54.9万円
平成28
2016年
7 6.79万km  33.284.2万円 50.3万円
平成27
2015年
16 9.914.1万km  20.148.4万円 32.4万円
平成26
2014年
15 10.914.5万km  13.235.6万円 20.1万円
平成25
2013年
20 10.812.5万km  13.330.8万円 20.3万円
平成24
2012年
20 11.614.2万km  12.026.9万円 18.8万円

S スタイルブラック

年式 台数 実際に出品された
平均走行距離
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格
令和3
2021年
1 4.14.1万km  116116万円 116万円
令和2
2020年
10 7.59.9万km  53.099.0万円 73.1万円
令和1
2019年
6 8.110.9万km  38.282.0万円 55.5万円
平成30
2018年
14 68.8万km  31.5108万円 64.8万円
平成29
2017年
9 10.613.7万km  24.857.3万円 44.5万円
平成28
2016年
10 6.69.2万km  18.086.2万円 46.9万円

L

年式 台数 実際に出品された
平均走行距離
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格
令和3
2021年
7 10.113.6万km  41.464.3万円 54.9万円
令和2
2020年
4 810.4万km  46.159.4万円 52.2万円
令和1
2019年
10 9.714万km  44.749.8万円 47.1万円
平成29
2017年
6 10.914.1万km  27.444.7万円 37.5万円
平成28
2016年
2 14.316.7万km  18.124.5万円 21.3万円
平成27
2015年
9 10.615万km  16.530.5万円 21.0万円
平成26
2014年
3 13.615.9万km  11.020.8万円 15.4万円
平成25
2013年
10 11.316.1万km  11.925.6万円 16.6万円
平成24
2012年
2 17.318.7万km  15.015.1万円 15.0万円

その他のグレード

グレード 台数 走行距離
最小〜最大
価格の分布
最安〜最高
平均落札価格
G ブラックソフトレザーセレクション 86 026.5万km  11.691.2万円 30.6万円
G's 62 1.734万km  22.7122万円 52.0万円
X-URBAN 45 2.931.4万km  20.986.3万円 43.8万円
クロスオーバー 31 1.822.5万km  41.0128万円 80.2万円
G ソフトレザーセレクション 16 4.943.4万km  13.2106万円 55.9万円
X-URBAN ソリッド 16 5.224.2万km  25.067.8万円 46.6万円
S ビジネスパッケージ 10 1.722.2万km  46.890.8万円 72.0万円
S スマートエントリーパッケージ 10 0.910.1万km  22.9108万円 60.8万円
ほか3グレード 13  59.4144万円 96.7万円

実際の落札実例

年式 グレード 走行 評価 落札価格
最高値 令和2 S スタイルブラック 3.6万km パール 4.5 146万円
上位 平成27 X-URBAN 8.6万km パール 3.5 48.1万円
中央 平成28 S 3.1万km シルバー 3.0 27.7万円
下位 平成25 G 14.2万km グレー 3.5 17.3万円
最安値 平成25 S 22.1万km ホワイト 3.0 7.0万円

相場の寸評

今回の2,830台のうち2,050台がこの世代です。同じ年式・同じグレードの出品が常に何十台も並ぶため、相場は細かいところまで固まっています。珍しさを理由にした上乗せは期待しにくい代わりに、相場から大きく外れた安値を提示されたなら、その根拠を問える世代でもあります。

年式は素直に効きます。Sで並べると令和3年式が71.4万円、令和1年式が56.5万円、平成29年式が47.6万円、平成27年式が27.5万円、平成25年式が16.4万円。8年の違いで55.0万円の開きがつきました。

走行距離も効きますが、年式によって効き方が違います。平成28〜30年式のSで見ると、40,000km未満が71.0万円、40,000〜80,000kmが61.6万円、80,000〜120,000kmが43.7万円、120,000〜160,000kmが32.4万円、160,000km以上が32.5万円。40,000km未満と160,000km以上で38.5万円、率にして54%も違います。

古い側では、下げ幅そのものが小さくなります。平成24〜26年式のSでは、60,000km未満が32.7万円、60,000〜100,000kmが27.0万円、100,000〜140,000kmが19.2万円、140,000〜180,000kmが15.8万円、180,000km以上が15.1万円。いちばん少ない帯といちばん多い帯の差は17.7万円にとどまります。ただし率で見ると54%で、平成28〜30年式の54%と変わりません。車そのものの値段が下がった分だけ差も縮んでいるだけで、走行距離が効かなくなったわけではないという読み方になります。なお140,000kmを超えたあたりからは下げ止まり、そこから先は距離を重ねても金額はほとんど動きません。

グレードでは、GがSに対し令和1年式では平均9.3万円高く、平成30年式では平均28.5万円高く、平成28年式では平均16.0万円高く、平成26年式では平均1.0万円安くなりました。Sが世代全体の半分を占めるいちばん台数の多いグレードで、Gはそこに上級の内装と装備を加えたものです。

特別仕様車のSスタイルブラックは、素のSに対し令和2年式では平均12.5万円高く、平成30年式では平均21.1万円高く、平成29年式では平均3.1万円安く、平成28年式では平均12.6万円高くなりました。この世代はSスタイルブラックやGブラックソフトレザーセレクションなど特別仕様車の設定が多く、それぞれ内外装が違います。年式によって向きが変わるため常に高いとは言えませんが、グレード名を「S」とだけ伝えると別物として扱われます。お手持ちの正式なグレード名を確認したうえで査定に出してください。

この世代の2,050台は7.0万円から146万円の間に収まり、平均は36.0万円。幅が広いのは年式と走行距離とグレードがそれぞれ効いているためで、条件を揃えれば金額はかなり狭い範囲に収まります。

*

修復歴があるといくら下がるか

489台2代目で31%安い

オートオークションでは、骨格部分に修復歴のある車は評価点が「R」と記載され、一目で修復歴ありの車輌であることがわかるようになっています。今回のデータ2,830台のうち、489台が該当しました。修復歴のある車を1台ずつ、同じ年式・同じグレードで、走行距離の近い修復歴なしの車と突き合わせています。基準はあくまで修復歴車の側です。120,000km走った修復歴車なら、同じく120,000km前後の修復歴なしの車としか比べられないため、走行距離の許容幅はその車の走行距離に応じて取っています。

突き合わせる修復歴なしの車は、条件の合う中でもっとも評価点の高い個体を選んでいます。評価点の低い車を相手にすると、修復歴とは別の理由で安い車と比べることになり、修復歴そのものの影響が見えなくなるためです。

世代 照合できた台数 下落幅の分布
最小〜最大
下落幅
中央値
むしろ高かった
個体
2代目 41 -363% 31% 安い 1台
初代 432 -11479% 28% 安い 58台

同じ条件の車を並べると

走行距離の少ない組み合わせから順に載せています。修復歴なしの側は、同じ年式・同じグレード・近い走行距離という条件の中で、もっとも評価点の高い個体を選びました。

世代 年式 グレード 走行 評価 落札価格
2代目 修復歴なし 令和4 G 0万km 5.0 191万円
2代目 修復歴あり 令和4 G 1万km 修復有 78.7万円 △113万円59%
2代目 修復歴なし 令和7 G 1.1万km 5 185万円
2代目 修復歴あり 令和7 G 1.1万km 修復有 94.2万円 △91.2万円49%
初代 修復歴なし 令和1 S スタイルブラック 2.9万km 4.5 128万円
初代 修復歴あり 令和1 S スタイルブラック 0.9万km 修復有 78.5万円 △49.1万円38%
初代 修復歴なし 平成29 G 1.9万km 4.5 119万円
初代 修復歴あり 平成29 G 1.4万km 修復有 56.2万円 △62.6万円53%

2代目では中央値で31%下がります。41台を照合した結果です。修復歴なしの側が134万円前後で取引される世代なので、この率を実額に直すと45.6万円の開きになるようです。

ところが初代まで下がると、この差はほとんど消えます。432台の照合で率は28%ですが、実額に直すと中央値で9.3万円。修復歴なしの側が38.4万円前後の世代では、率が動いても金額はほとんど動きません。

これは、古い車なら修復歴が問われないという意味ではありません。初代は下限に近い価格で取引されており、修復歴のあるなしにかかわらず、下げようのないところまで下がりきっています。裏を返せば、45.6万円という差が出る2代目ほど、修復歴の有無が金額を大きく左右すると言えるでしょう。

ばらつきは大きく、同じ条件でも修復歴車の方が高く落ちる例もあります。骨格の一部を交換しただけの車と、大きく損傷した車が同じ「修復歴あり」で扱われるためです。実際の査定では、どこをどう直したかまで見られると考えておいた方がよいでしょう。

修復歴があるなら、価値が残っているうちに売る方が損失を抑えられます。年式が古くなるほど下落率は小さくなりますが、それは車そのものの値段が下がりきった結果にすぎません。率が縮むのを待つ間に、元の価格の方が先に落ちていくためです。

相場を知ったうえで査定に出す

アクアは世代によって相場の性格がまったく違います。現行は新車価格に近い水準を保つ一方、初代は年式より走行距離とグレードで金額が決まる段階に入っています。掲載しているのは、すべて中古車店どうしの取引で実際についた価格です。

この落札価格は、買取店にとっての仕入れ値です。提示された査定額がここから大きく離れているなら、その理由を聞く根拠になります。複数社に査定させれば、買取店ごとの販路の差がそのまま金額差となって表れるはずです。

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