レヴォーグは、2014年6月に登場したスバルのステーションワゴンです。レガシィツーリングワゴンの後を継ぐ形で、日本の道に合わせて車体を小さくし、水平対向ターボと四輪駆動という中身はそのまま引き継ぎました。2020年10月に2代目へ切り替わり、いまも作られています。
このページでは、2026年8月にオートオークションで落札されたレヴォーグ、合計527台から基準に合うデータを抜粋し、世代とグレードごとに掲載しています。レヴォーグ レイバックは車検証の車名が別のため、このページには含めていません。
売却時はもちろん、中古車購入時の参考にしていただければ幸いです。
ご覧いただく際の注意点

掲載価格はすべてオートオークションでの税込み落札価格です。買取店が提示する金額は、ここから陸送費・出品料・利益を差し引いた額、販売店の場合は落札価格に陸送費・出品料・利益を足した額になります。車種と価格帯によりますが、10〜30万円程度変わるのが一般的。落札相場を知っておくと、
提示額がどこまで落札金額に近いか
を判断する目安となります。
また基本的に相場は下がるものです。中には希少車や輸出時期の関係で、上がっていくものもありますが、基本的に古くなるにつれ、緩やかに下がっていきます。
※掲載データは2026年8月時点のものです。
年式から相場を探す

各年式でもっとも流通しているグレードの相場です。走行距離はその年式で最も多く出品されていたゾーンを中心に抜粋しています。
| 年式 | 世代 | グレード | 台数 | 中心となる 平均走行距離 |
平均落札価格 | 価格帯 最安〜最高 |
残価率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和62024年 | 2代目 | STIスポーツ EX | 6 | 4.3〜5万km | 225万円 | 213〜235万円 | 52% |
| 令和52023年 | 2代目 | STIスポーツ EX | 2 | 2.3〜2.8万km | 274万円 | 273〜275万円 | 66% |
| 令和42022年 | 2代目 | STIスポーツ EX | 2 | 3.8〜3.9万km | 268万円 | 265〜270万円 | 65% |
| 令和32021年 | 2代目 | STIスポーツ EX | 6 | 4.8〜5.7万km | 224万円 | 184〜248万円 | 55% |
| 令和52023年 | 2代目 | GT-H EX | 3 | 0.9〜1.3万km | 260万円 | 248〜274万円 | 70% |
| 令和42022年 | 2代目 | GT-H EX | 2 | 1.8〜2.2万km | 229万円 | 221〜237万円 | 62% |
| 令和32021年 | 2代目 | GT-H EX | 7 | 2.9〜3.9万km | 188万円 | 172〜210万円 | 51% |
| 令和52023年 | 2代目 | GT EX | 3 | 7.3〜8万km | 146万円 | 138〜161万円 | 42% |
| 令和32021年 | 2代目 | GT EX | 4 | 3.8〜5.4万km | 171万円 | 155〜188万円 | 49% |
| 平成302018年 | 初代 | 1.6GT-Sアイサイト | 4 | 12.1〜13.8万km | 44.1万円 | 30.5〜55.4万円 | 14% |
| 平成292017年 | 初代 | 1.6GT-Sアイサイト | 2 | 10.7〜11.9万km | 35.5万円 | 31.5〜39.5万円 | 12% |
| 平成282016年 | 初代 | 1.6GT-Sアイサイト | 3 | 8.6〜10.2万km | 58.6万円 | 49.1〜75.5万円 | 19% |
| 平成272015年 | 初代 | 1.6GT-Sアイサイト | 17 | 10.3〜13.8万km | 32.6万円 | 17.3〜48.0万円 | 11% |
| 平成262014年 | 初代 | 1.6GT-Sアイサイト | 20 | 11.3〜14.7万km | 28.1万円 | 15.7〜47.9万円 | 9% |
| 平成302018年 | 初代 | 1.6GTアイサイト | 2 | 11.3〜12.1万km | 27.4万円 | 14.3〜40.6万円 | 10% |
| 平成292017年 | 初代 | 1.6GTアイサイト | 3 | 15.3〜16.8万km | 22.0万円 | 15.7〜32.3万円 | 8% |
| 平成282016年 | 初代 | 1.6GTアイサイト | 3 | 11.1〜11.2万km | 34.9万円 | 24.4〜48.6万円 | 13% |
| 平成272015年 | 初代 | 1.6GTアイサイト | 10 | 9.6〜13.6万km | 32.7万円 | 20.1〜46.2万円 | 12% |
| 平成262014年 | 初代 | 1.6GTアイサイト | 16 | 10.4〜15.1万km | 25.5万円 | 14.5〜41.9万円 | 9% |
| 平成302018年 | 初代 | 1.6STIスポーツアイサイト | 3 | 9.1〜9.5万km | 87.1万円 | 55.0〜106万円 | 24% |
| 平成292017年 | 初代 | 1.6STIスポーツアイサイト | 5 | 6.9〜9.1万km | 105万円 | 95.4〜126万円 | 30% |
| 平成282016年 | 初代 | 1.6STIスポーツアイサイト | 3 | 10.4〜12.4万km | 53.6万円 | 16.5〜72.7万円 | 15% |
| 平成292017年 | 初代 | 1.6GTアイサイト Sスタイル | 2 | 10.4〜10.4万km | 36.0万円 | 33.1〜38.8万円 | 12% |
| 平成282016年 | 初代 | 1.6GTアイサイト Sスタイル | 3 | 10〜11.2万km | 39.6万円 | 27.2〜54.1万円 | 14% |
| 平成272015年 | 初代 | 1.6GTアイサイト Sスタイル | 3 | 9.6〜12.4万km | 37.2万円 | 24.4〜50.4万円 | 13% |
| 平成282016年 | 初代 | 2.0GT-Sアイサイト | 2 | 9.4〜9.5万km | 61.4万円 | 45.6〜77.1万円 | 17% |
| 平成272015年 | 初代 | 2.0GT-Sアイサイト | 2 | 10.8〜15万km | 55.9万円 | 45.1〜66.7万円 | 16% |
| 平成262014年 | 初代 | 2.0GT-Sアイサイト | 2 | 12.6〜12.9万km | 52.6万円 | 47.9〜57.3万円 | 15% |
| 平成272015年 | 初代 | 1.6GTアイサイト プラウドエディション | 10 | 9.6〜12.1万km | 34.8万円 | 21.4〜52.8万円 | 12% |
表の読み方
年式ごとに、出品された走行距離の中央付近値を掲載しています。たとえば平成27年式の1.6GT-Sアイサイトであれば、出品45台の中央値は約117,000kmでした。
グレード名はスバルのカタログ表記に合わせています。初代は「1.6GT-Sアイサイト」のように排気量から始まりますが、2代目は「GT-H EX」のように排気量が付きません。表もカタログどおりに分けました。
レヴォーグは全車が四輪駆動です。前輪駆動の設定がないため、表のグレード名には「4WD」を付けていません。
2代目の「EX」はアイサイトXという運転支援を積んだ仕様で、カタログでもグレード名の一部になっています。初代の「アイサイト」も同じくグレード名の一部です。
「アドバンスドセーフティパッケージ」は装備の名前でグレードではないため、元のグレード(1.6GT-Sアイサイトなど)に寄せています。一方「アドバンテージライン」は実在するグレードなので分けました。
新車価格に対する落札額の割合(残価率)も掲載しています。初代は2020年10月に生産を終えていますが、まだ6年しか経っていないためです。
また車輌の走行距離における掲載基準は、その中央値から上下20%以内の車輌に限定。中央値が50,000kmであれば40,000〜60,000kmの範囲で掲載し、できるだけ走行距離条件を揃えるようにしています。調べた総数より台数が少ないのは、掲載基準を厳選しているためで、できるだけ標準的な走行距離帯を掲載し、照合しやすくさせています。
評価点はオートオークションの外装評価です。数字が大きいほど状態が良く、開催会場によって基準は変わりますが、5〜6点なら新車に近い、4.5点はかなり小さなキズ、4点はそのままお店に展示できるくらいのレベル、3.5点は少し外装の補修が必要な状態を指しています。「修復有」は骨格部分を修復した履歴がある車輌です。
2代目レヴォーグ
※2020.10〜
※2020.10〜
型式:VN5(1.8Lターボ)/VNH(2.4Lターボ・2021年11月から)。すべて四輪駆動です。
グレードはGT・GT-H・STIスポーツの3本立てで、それぞれにアイサイトXを積んだEXが用意されました。STIスポーツRが2.4Lで、いちばん上に位置します。
今回該当したのは105台。そのうち4台(4%)が修復歴ありでした。まだ新しい世代なので、修復歴のある車の割合は低くなっています。
※価格は全て税込表示です
STIスポーツ EX
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和6 2024年 |
6 | 4.3〜5万km | 213〜235万円 | 225万円 | 52% |
| 令和5 2023年 |
2 | 2.3〜2.8万km | 273〜275万円 | 274万円 | 66% |
| 令和4 2022年 |
2 | 3.8〜3.9万km | 265〜270万円 | 268万円 | 65% |
| 令和3 2021年 |
6 | 4.8〜5.7万km | 184〜248万円 | 224万円 | 55% |
| 令和2 2020年 |
1 | 5〜5万km | 214〜214万円 | 214万円 | 52% |
GT-H EX
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和7 2025年 |
1 | 0.9〜0.9万km | 277〜277万円 | 277万円 | 73% |
| 令和6 2024年 |
1 | 0〜0万km | 262〜262万円 | 262万円 | 69% |
| 令和5 2023年 |
3 | 0.9〜1.3万km | 248〜274万円 | 260万円 | 70% |
| 令和4 2022年 |
2 | 1.8〜2.2万km | 221〜237万円 | 229万円 | 62% |
| 令和3 2021年 |
7 | 2.9〜3.9万km | 172〜210万円 | 188万円 | 51% |
GT EX
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和5 2023年 |
3 | 7.3〜8万km | 138〜161万円 | 146万円 | 42% |
| 令和4 2022年 |
1 | 2.2〜2.2万km | 199〜199万円 | 199万円 | 57% |
| 令和3 2021年 |
4 | 3.8〜5.4万km | 155〜188万円 | 171万円 | 49% |
| 令和2 2020年 |
1 | 3〜3万km | 182〜182万円 | 182万円 | 52% |
その他のグレード
| グレード | 台数 | 走行距離 最小〜最大 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 |
|---|---|---|---|---|
| GT | 9 | 3.1〜15.6万km | 74.9〜196万円 | 130万円 |
| STIスポーツR EX | 5 | 3.2〜6.1万km | 242〜286万円 | 266万円 |
| STIスポーツ EX ブラックインテリアセレクション | 2 | 1.4〜1.5万km | 277〜309万円 | 293万円 |
| GT-H | 2 | 9.4〜13.7万km | 86.9〜91.3万円 | 89.1万円 |
| STIスポーツ | 2 | 4.8〜5.5万km | 182〜182万円 | 182万円 |
実際の落札実例
| 年式 | グレード | 走行 | 色 | 評価 | 落札価格 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高値 | 令和6 | STIスポーツ EX ブラックインテリアセレクション | 1.5万km | パール | 4.5 | 309万円 |
| 上位 | 令和3 | STIスポーツ EX | 5.4万km | ブラック | 4.5 | 248万円 |
| 中央 | 令和3 | GT-H EX | 3.1万km | ブラック | 4.0 | 210万円 |
| 下位 | 令和3 | STIスポーツ EX | 7.4万km | グレー | 4.0 | 171万円 |
| 最安値 | 令和2 | STIスポーツ EX | 22.7万km | パール | 3.5 | 68.4万円 |
相場の寸評
年式は素直に効きます。令和6年式が244万円(15台)、令和5年式が233万円(12台)、令和4年式が233万円(13台)、令和3年式が185万円(51台)、令和2年式が148万円(7台)。いちばん新しい令和6年式といちばん古い令和2年式で96.0万円の開きがあります。出品の中心は令和3年式で、ここが数のうえでの相場になります。
走行距離も同じくらい効きます。20,000km未満が247万円(13台)、20,000〜40,000kmが230万円(38台)、40,000〜60,000kmが208万円(25台)、60,000〜80,000kmが167万円(11台)、80,000km以上が105万円(12台)。いちばん少ない帯といちばん多い帯で142万円、率にすると58%下がります。80,000kmを超えたところで一段落ちるので、そこに近づいているなら早めに動く方が有利です。
いちばん上のSTIスポーツ EXは、GT-H EXと比べて令和5年式では平均14.6万円高く、令和4年式では平均38.6万円高く、令和3年式では平均35.5万円高くなりました。比べられた3通りのうち3通りで上に来ています。専用のダンパーと内装を持つ仕様で、新車で払った上乗せがある程度は戻っています。ただし今回の落札台数は令和5年式が2台、令和4年式が2台と少なく、明言はできません。傾向としてご覧ください。
アイサイトXの有無より効くのが装備の等級です。GT-H EXはGT EXと比べて令和5年式では平均113万円高く、令和3年式では平均17.5万円高くなりました。比べられた2通りすべてで上に来ています。本革シートや電動テールゲートといった装備の差が、そのまま金額に出ている形です。ただし今回の落札台数は令和5年式が3台、令和3年式が4台と少なく、明言はできません。傾向としてご覧ください。
新車価格に対する落札額を年式ごとに見ると、GT-H EXが令和5年式で70%、令和3年式で51%。STIスポーツ EXは令和6年式で52%、令和3年式で55%でした。5年落ちでも半分前後を保っており、ワゴンとしては値持ちのよい部類に入ります。
*
初代レヴォーグ
※2014.6〜2020.10
※2014.6〜2020.10
型式:VM4(1.6Lターボ)/VMG(2.0Lターボ)。すべて四輪駆動です。
グレードは1.6GT・1.6GT-S・2.0GT・2.0GT-Sが軸で、2016年6月にSTIスポーツが加わりました。Sスタイル、プラウドエディション、スマートエディションは特別仕様車です。
今回該当したのは422台。そのうち52台(12%)が修復歴ありで、2代目の4%を大きく上回ります。
※価格は全て税込表示です
1.6GT-Sアイサイト
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成30 2018年 |
4 | 12.1〜13.8万km | 30.5〜55.4万円 | 44.1万円 | 14% |
| 平成29 2017年 |
2 | 10.7〜11.9万km | 31.5〜39.5万円 | 35.5万円 | 12% |
| 平成28 2016年 |
3 | 8.6〜10.2万km | 49.1〜75.5万円 | 58.6万円 | 19% |
| 平成27 2015年 |
17 | 10.3〜13.8万km | 17.3〜48.0万円 | 32.6万円 | 11% |
| 平成26 2014年 |
20 | 11.3〜14.7万km | 15.7〜47.9万円 | 28.1万円 | 9% |
1.6GTアイサイト
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和1 2019年 |
1 | 9.6〜9.6万km | 67.1〜67.1万円 | 67.1万円 | 23% |
| 平成30 2018年 |
2 | 11.3〜12.1万km | 14.3〜40.6万円 | 27.4万円 | 10% |
| 平成29 2017年 |
3 | 15.3〜16.8万km | 15.7〜32.3万円 | 22.0万円 | 8% |
| 平成28 2016年 |
3 | 11.1〜11.2万km | 24.4〜48.6万円 | 34.9万円 | 13% |
| 平成27 2015年 |
10 | 9.6〜13.6万km | 20.1〜46.2万円 | 32.7万円 | 12% |
| 平成26 2014年 |
16 | 10.4〜15.1万km | 14.5〜41.9万円 | 25.5万円 | 9% |
1.6STIスポーツアイサイト
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和2 2020年 |
1 | 3.9〜3.9万km | 176〜176万円 | 176万円 | 48% |
| 令和1 2019年 |
1 | 7.1〜7.1万km | 133〜133万円 | 133万円 | 37% |
| 平成30 2018年 |
3 | 9.1〜9.5万km | 55.0〜106万円 | 87.1万円 | 24% |
| 平成29 2017年 |
5 | 6.9〜9.1万km | 95.4〜126万円 | 105万円 | 30% |
| 平成28 2016年 |
3 | 10.4〜12.4万km | 16.5〜72.7万円 | 53.6万円 | 15% |
1.6GTアイサイト Sスタイル
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成30 2018年 |
1 | 6.5〜6.5万km | 58.1〜58.1万円 | 58.1万円 | 20% |
| 平成29 2017年 |
2 | 10.4〜10.4万km | 33.1〜38.8万円 | 36.0万円 | 12% |
| 平成28 2016年 |
3 | 10〜11.2万km | 27.2〜54.1万円 | 39.6万円 | 14% |
| 平成27 2015年 |
3 | 9.6〜12.4万km | 24.4〜50.4万円 | 37.2万円 | 13% |
2.0GT-Sアイサイト
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和2 2020年 |
1 | 12.7〜12.7万km | 67.0〜67.0万円 | 67.0万円 | 18% |
| 平成30 2018年 |
1 | 26.5〜26.5万km | 26.3〜26.3万円 | 26.3万円 | 7% |
| 平成28 2016年 |
2 | 9.4〜9.5万km | 45.6〜77.1万円 | 61.4万円 | 17% |
| 平成27 2015年 |
2 | 10.8〜15万km | 45.1〜66.7万円 | 55.9万円 | 16% |
| 平成26 2014年 |
2 | 12.6〜12.9万km | 47.9〜57.3万円 | 52.6万円 | 15% |
1.6GTアイサイト プラウドエディション
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28 2016年 |
1 | 9.8〜9.8万km | 58.5〜58.5万円 | 58.5万円 | 20% |
| 平成27 2015年 |
10 | 9.6〜12.1万km | 21.4〜52.8万円 | 34.8万円 | 12% |
その他のグレード
| グレード | 台数 | 走行距離 最小〜最大 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 |
|---|---|---|---|---|
| 2.0STIスポーツアイサイト | 16 | 4.8〜24.4万km | 46.9〜218万円 | 108万円 |
| 1.6GT-Sアイサイト プラウドエディション | 14 | 3〜15.3万km | 19.6〜107万円 | 48.2万円 |
| 1.6GT | 9 | 5.1〜16.6万km | 12.1〜67.8万円 | 35.1万円 |
| 2.0GTアイサイト | 4 | 5.8〜16.7万km | 27.7〜163万円 | 69.9万円 |
| 1.6GTアイサイト スマートエディション | 4 | 5.9〜12.8万km | 63.8〜105万円 | 80.2万円 |
| 1.6GTアイサイト Vスポーツ | 1 | 11〜11万km | 82.0〜82.0万円 | 82.0万円 |
実際の落札実例
| 年式 | グレード | 走行 | 色 | 評価 | 落札価格 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高値 | 令和1 | 2.0STIスポーツアイサイト | 4.8万km | パール | 4 | 218万円 |
| 上位 | 平成27 | 1.6GTアイサイト Sスタイル | 6.3万km | ブルー | 4 | 59.2万円 |
| 中央 | 平成27 | 1.6GTアイサイト プラウドエディション | 11.7万km | グレー | 4 | 37.2万円 |
| 下位 | 平成26 | 1.6GTアイサイト | 13万km | グレー | 3.5 | 22.0万円 |
| 最安値 | 平成27 | 1.6GTアイサイト | 23.9万km | パール | 3.5 | 5.7万円 |
相場の寸評
年式は素直に効きますが、下がり方が急です。令和2年式が135万円(3台)、令和1年式が104万円(9台)、平成30年式が69.1万円(27台)、平成29年式が66.8万円(40台)、平成28年式が57.1万円(49台)、平成27年式が38.3万円(125台)、平成26年式が34.4万円(105台)。令和2年式と平成26年式で101万円違います。出品の中心は平成27年式で、ここは発売直後の年式にあたります。
走行距離の効き方はもっと急です。20,000〜40,000kmが120万円(8台)、40,000〜60,000kmが103万円(27台)、60,000〜80,000kmが77.6万円(42台)、80,000km以上が35.6万円(279台)。いちばん少ない帯といちばん多い帯で84.4万円、率にすると70%下がります。該当した358台のうち279台が80,000km以上で、この帯がこの世代の中心です。
装備を厚くした1.6GT-Sアイサイトは、1.6GTアイサイトと比べて平成28年式では平均23.6万円高く、平成27年式では平均0.1万円安く、平成26年式では平均2.6万円高くなりました。比べられた3通りのうち2通りで上に来ています。ビルシュタインのダンパーと本革巻ステアリングが付く仕様で、いまでも差が残っています。ただし今回の落札台数は平成28年式が3台と少なく、明言はできません。傾向としてご覧ください。
いちばん残るのはSTIスポーツです。1.6STIスポーツアイサイトは1.6GT-Sアイサイトと比べて平成30年式では平均43.0万円高く、平成28年式では平均5.0万円安くなりました。2.0Lの2.0STIスポーツアイサイトも、1.6STIスポーツアイサイトと比べて上に来る年式が2通りあります。車体そのものの値段が下がりきったあとでも、「その仕様でしか買えないもの」には値が残ります。ただし今回の落札台数は平成30年式が3台、平成28年式が3台と少なく、明言はできません。傾向としてご覧ください。
排気量では、2.0GT-Sアイサイトが1.6GT-Sアイサイトと比べてNoneなりました。比べられた0通りのうち0通りで上に来ています。2.0Lは台数が少なく、選べる球数が限られていることも効いています。
新車価格に対する落札額を年式ごとに見ると、1.6GT-Sアイサイトが平成30年式で14%、平成28年式で19%、平成27年式で11%、平成26年式で9%。1.6STIスポーツアイサイトは平成30年式で24%、平成29年式で30%、平成28年式で15%でした。ターボの水平対向エンジンは距離が伸びた車ほど買い手が慎重になるため、同じ年式でも状態で大きく割れます。売るときは、複数のお店に同時に見てもらうことをおすすめします。
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修復歴があるといくら下がるか

オートオークションでは、骨格部分に修復歴のある車は評価点が「R」と記載され、一目で修復歴ありの車輌であることがわかるようになっています。今回のデータ527台のうち、56台が該当しました。修復歴のある車を1台ずつ、同じ年式・同じグレードで、走行距離の近い修復歴なしの車と突き合わせています。基準はあくまで修復歴車の側です。120,000km走った修復歴車なら、同じく120,000km前後の修復歴なしの車としか比べられないため、走行距離の許容幅はその車の走行距離に応じて取っています。
突き合わせる修復歴なしの車は、条件の合う中でもっとも評価点の高い個体を選んでいます。評価点の低い車を相手にすると、修復歴とは別の理由で安い車と比べることになり、修復歴そのものの影響が見えなくなるためです。
| 世代 | 照合できた台数 | 下落幅の分布 最小〜最大 |
下落幅 中央値 |
むしろ高かった 個体 |
|---|---|---|---|---|
| 2代目 | 3 | 28〜37% | 32% 安い | 0台 |
| 初代 | 42 | -127〜73% | 26% 安い | 10台 |
※2代目はそもそもの台数が少ないため、参考にならないことご容赦下さいませ。
同じ条件の車を並べると
走行距離の少ない組み合わせから順に載せています。修復歴なしの側は、同じ年式・同じグレード・近い走行距離という条件の中で、もっとも評価点の高い個体を選びました。
| 世代 | 年式 | グレード | 走行 | 評価 | 落札価格 | 差 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初代 | 修復歴なし | 平成26 | 1.6GT-Sアイサイト | 5.1万km | 4.5 | 112万円 | |
| 初代 | 修復歴あり | 平成26 | 1.6GT-Sアイサイト | 3.1万km | 修復有 | 44.8万円 | △67.4万円60% |
| 初代 | 修復歴なし | 平成29 | 1.6STIスポーツアイサイト | 5.1万km | 4.0 | 144万円 | |
| 初代 | 修復歴あり | 平成29 | 1.6STIスポーツアイサイト | 3.9万km | 修復有 | 130万円 | △13.9万円10% |
初代では中央値で26%下がります。42台を照合した結果です。修復歴なしの側が41.4万円前後で取引される世代なので、この率を実額に直すと11.4万円の開きになるようです。
ばらつきは大きく、同じ条件でも修復歴車の方が高く落ちる例もあります。骨格の一部を交換しただけの車と、大きく損傷した車が同じ「修復歴あり」で扱われるためです。実際の査定では、どこをどう直したかまで見られると考えておいた方がよいでしょう。
修復歴があるなら、価値が残っているうちに売る方が損失を抑えられます。年式が古くなるほど下落率は小さくなりますが、それは車そのものの値段が下がりきった結果にすぎません。率が縮むのを待つ間に、元の価格の方が先に落ちていくためです。
相場を知ったうえで査定に出す
レヴォーグは世代によって相場の性格がまったく違います。掲載しているのは、すべて中古車店どうしの取引で実際についた価格です。
この落札価格は、買取店にとっての仕入れ値です。提示された査定額がここから大きく離れているなら、その理由を聞く根拠になります。複数社に査定させれば、買取店ごとの販路の差がそのまま金額差となって表れるはずです。
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