ヤリスクロスは2020年8月に登場した、ヤリスをもとにした小型SUVです。1.5Lガソリンと1.5Lハイブリッドがあり、どちらにも4WDが用意されています。車体はヤリスより一回り大きく、後席と荷室が広げられました。発売から6年で世代交代はまだなく、今回のデータもすべて現行の10系です。
このページでは、2026年8月にオートオークションで落札されたヤリスクロス、合計484台から基準に合うデータを抜粋し、世代とグレードごとに掲載しています。
売却時はもちろん、中古車購入時の参考にしていただければ幸いです。
ご覧いただく際の注意点

掲載価格はすべてオートオークションでの税込み落札価格です。買取店が提示する金額は、ここから陸送費・出品料・利益を差し引いた額、販売店の場合は落札価格に陸送費・出品料・利益を足した額になります。車種と価格帯によりますが、10〜30万円程度変わるのが一般的。落札相場を知っておくと、
提示額がどこまで落札金額に近いか
を判断する目安となります。
また基本的に相場は下がるものです。中には希少車や輸出時期の関係で、上がっていくものもありますが、基本的に古くなるにつれ、緩やかに下がっていきます。
※掲載データは2026年8月時点のものです。
年式から相場を探す

各年式でもっとも流通しているグレードの相場です。走行距離はその年式で最も多く出品されていたゾーンを中心に抜粋しています。
| 年式 | 世代 | グレード | 台数 | 中心となる 平均走行距離 |
平均落札価格 | 価格帯 最安〜最高 |
残価率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和72025年 | 10系 | Z ハイブリッド | 2 | 0.6〜0.7万km | 277万円 | 271〜283万円 | 96% |
| 令和62024年 | 10系 | Z ハイブリッド | 3 | 2.8〜3.2万km | 254万円 | 242〜266万円 | 90% |
| 令和52023年 | 10系 | Z ハイブリッド | 7 | 1.7〜2.2万km | 252万円 | 242〜261万円 | 97% |
| 令和42022年 | 10系 | Z ハイブリッド | 3 | 4.4〜5.3万km | 222万円 | 203〜233万円 | 86% |
| 令和32021年 | 10系 | Z ハイブリッド | 10 | 4.3〜6万km | 201万円 | 160〜222万円 | 78% |
| 令和52023年 | 10系 | Z | 7 | 1.7〜2.5万km | 274万円 | 258〜292万円 | 123% |
| 令和42022年 | 10系 | Z | 5 | 2.3〜3万km | 282万円 | 268〜312万円 | 127% |
| 令和32021年 | 10系 | Z | 8 | 3.1〜4.4万km | 208万円 | 184〜242万円 | 94% |
| 令和22020年 | 10系 | Z | 2 | 3.6〜4.8万km | 203万円 | 200〜207万円 | 92% |
| 令和52023年 | 10系 | G | 3 | 2.4〜2.8万km | 263万円 | 255〜268万円 | 130% |
| 令和42022年 | 10系 | G | 6 | 2.5〜3.1万km | 234万円 | 223〜255万円 | 116% |
| 令和72025年 | 10系 | Z ハイブリッド 4WD | 10 | 1.4〜1.8万km | 277万円 | 270〜309万円 | 89% |
| 令和52023年 | 10系 | Z ハイブリッド 4WD | 2 | 2〜2.5万km | 266万円 | 259〜273万円 | 94% |
| 令和32021年 | 10系 | Z ハイブリッド 4WD | 4 | 3.9〜4.7万km | 219万円 | 202〜233万円 | 78% |
| 令和42022年 | 10系 | G ハイブリッド | 2 | 4.5〜4.6万km | 195万円 | 194〜195万円 | 81% |
| 令和32021年 | 10系 | G ハイブリッド | 3 | 5.8〜6.1万km | 181万円 | 173〜190万円 | 75% |
| 令和52023年 | 10系 | G 4WD | 2 | 1.8〜2.5万km | 296万円 | 273〜319万円 | 131% |
| 令和42022年 | 10系 | G 4WD | 3 | 2.6〜3.8万km | 303万円 | 288〜320万円 | 135% |
| 令和32021年 | 10系 | G 4WD | 3 | 3.5〜3.7万km | 253万円 | 214〜290万円 | 112% |
表の読み方
年式ごとに、出品された走行距離の中央付近値を掲載しています。たとえば令和3年式のZ(ハイブリッド)であれば、出品40台の中央値は約50,000kmでした。
X・G・Zはガソリンにもハイブリッドにも設定があり、4WDもそれぞれに用意されています。そのためグレード名の後ろに、ハイブリッドの別と駆動方式を入れています。
アドベンチャー・ウルバーノ・GRスポーツはカタログ上も独立したグレードとして値段が付いているため、Zにはまとめず、そのまま載せています。
また車輌の走行距離における掲載基準は、その中央値から上下20%以内の車輌に限定。中央値が50,000kmであれば40,000〜60,000kmの範囲で掲載し、できるだけ走行距離条件を揃えるようにしています。調べた総数より台数が少ないのは、掲載基準を厳選しているためで、できるだけ標準的な走行距離帯を掲載し、照合しやすくさせています。
評価点はオートオークションの外装評価です。数字が大きいほど状態が良く、開催会場によって基準は変わりますが、5〜6点なら新車に近い、4.5点はかなり小さなキズ、4点はそのままお店に展示できるくらいのレベル、3.5点は少し外装の補修が必要な状態を指しています。「修復有」は骨格部分を修復した履歴がある車輌です。
10系ヤリスクロス
※2020.8〜現行モデル
※2020.8〜現行モデル
型式:MXPB10/MXPB15/MXPJ10/MXPJ15。MXPBが1.5Lガソリン、MXPJが1.5Lハイブリッドで、末尾が10なら2WD、15なら4WDです。
一部改良は2022年8月・2024年1月・2025年1月と入っていますが、いずれも年の途中のため、前期と後期には分けず年式順で並べています。
この世代は現行モデルなので、残価率を掲載しています。グレード・駆動方式・ハイブリッドの有無ごとに、その年式当時の新車価格で計算しました。
今回の集計では418台が該当し、走行距離の中央値は3.3万kmでした。発売から6年しか経っていないため、低走行の個体が中心になります。
※価格は全て税込表示です
Z ハイブリッド
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和8 2026年 |
1 | 0.2〜0.2万km | 296〜296万円 | 296万円 | 99% |
| 令和7 2025年 |
2 | 0.6〜0.7万km | 271〜283万円 | 277万円 | 96% |
| 令和6 2024年 |
3 | 2.8〜3.2万km | 242〜266万円 | 254万円 | 90% |
| 令和5 2023年 |
7 | 1.7〜2.2万km | 242〜261万円 | 252万円 | 97% |
| 令和4 2022年 |
3 | 4.4〜5.3万km | 203〜233万円 | 222万円 | 86% |
| 令和3 2021年 |
10 | 4.3〜6万km | 160〜222万円 | 201万円 | 78% |
Z
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和6 2024年 |
1 | 1.9〜1.9万km | 261〜261万円 | 261万円 | 107% |
| 令和5 2023年 |
7 | 1.7〜2.5万km | 258〜292万円 | 274万円 | 123% |
| 令和4 2022年 |
5 | 2.3〜3万km | 268〜312万円 | 282万円 | 127% |
| 令和3 2021年 |
8 | 3.1〜4.4万km | 184〜242万円 | 208万円 | 94% |
| 令和2 2020年 |
2 | 3.6〜4.8万km | 200〜207万円 | 203万円 | 92% |
G
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和5 2023年 |
3 | 2.4〜2.8万km | 255〜268万円 | 263万円 | 130% |
| 令和4 2022年 |
6 | 2.5〜3.1万km | 223〜255万円 | 234万円 | 116% |
| 令和3 2021年 |
1 | 4.6〜4.6万km | 207〜207万円 | 207万円 | 103% |
| 令和2 2020年 |
1 | 4.8〜4.8万km | 196〜196万円 | 196万円 | 97% |
Z ハイブリッド 4WD
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和8 2026年 |
1 | 0〜0万km | 251〜251万円 | 251万円 | 77% |
| 令和7 2025年 |
10 | 1.4〜1.8万km | 270〜309万円 | 277万円 | 89% |
| 令和5 2023年 |
2 | 2〜2.5万km | 259〜273万円 | 266万円 | 94% |
| 令和3 2021年 |
4 | 3.9〜4.7万km | 202〜233万円 | 219万円 | 78% |
G ハイブリッド
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和4 2022年 |
2 | 4.5〜4.6万km | 194〜195万円 | 195万円 | 81% |
| 令和3 2021年 |
3 | 5.8〜6.1万km | 173〜190万円 | 181万円 | 75% |
G 4WD
| 年式 | 台数 | 実際に出品された 平均走行距離 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 | 残価率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和5 2023年 |
2 | 1.8〜2.5万km | 273〜319万円 | 296万円 | 131% |
| 令和4 2022年 |
3 | 2.6〜3.8万km | 288〜320万円 | 303万円 | 135% |
| 令和3 2021年 |
3 | 3.5〜3.7万km | 214〜290万円 | 253万円 | 112% |
| 令和2 2020年 |
1 | 7.8〜7.8万km | 196〜196万円 | 196万円 | 87% |
その他のグレード
| グレード | 台数 | 走行距離 最小〜最大 |
価格の分布 最安〜最高 |
平均落札価格 |
|---|---|---|---|---|
| Z 4WD | 21 | 0.3〜9万km | 250〜362万円 | 309万円 |
| X | 18 | 3.4〜19.7万km | 158〜227万円 | 197万円 |
| G ハイブリッド 4WD | 11 | 0.2〜8.4万km | 152〜270万円 | 198万円 |
| GRスポーツ | 9 | 0.5〜5.4万km | 239〜286万円 | 267万円 |
| Z アドベンチャー ハイブリッド | 6 | 1.5〜7.4万km | 204〜265万円 | 247万円 |
| X 4WD | 6 | 3.7〜7.7万km | 201〜290万円 | 233万円 |
| X ハイブリッド | 4 | 4.4〜12.3万km | 165〜182万円 | 174万円 |
| GRスポーツ ハイブリッド | 3 | 0.9〜7.1万km | 219〜273万円 | 244万円 |
| ほか6グレード | 10 | — | 132〜316万円 | 242万円 |
実際の落札実例
| 年式 | グレード | 走行 | 色 | 評価 | 落札価格 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高値 | 令和5 | Z 4WD | 2.1万km | ブラック | 4.5 | 362万円 |
| 上位 | 令和7 | Z ハイブリッド 4WD | 1.7万km | パール | 4 | 270万円 |
| 中央 | 令和3 | Z | 6.2万km | ブラウン | 4.0 | 239万円 |
| 下位 | 令和4 | G | 5万km | ブラック | 5 | 204万円 |
| 最安値 | 令和2 | G | 1.2万km | パール | N | 38.0万円 |
相場の寸評
この車でいちばん意外なのは、ハイブリッドの方が安く落ちることです。新車価格は同じZでハイブリッドがガソリンより37.4万円高い設定でした。ところが年式と走行距離を揃えて比べられたのは7通りで、そのうち7通りでガソリンが上回りました。令和5〜6年式の20,000km未満ではハイブリッドが19台で258万円、ガソリンが20台で270万円、令和5〜6年式の20,000〜40,000kmではハイブリッドが17台で248万円、ガソリンが13台で269万円という具合です。Gでも3通り中2通りで同じ向きに出ています。新車で払った差額が戻らないどころか、逆に目減りしています。
残価率に直すと、その差がはっきりします。ガソリンのZは令和5年式が7台で123%、令和3年式が8台で94%。同じ年式のハイブリッドは令和5年式が7台で97%、令和3年式が10台で78%。ガソリンは令和5年式で新車価格を23%上回っており、登録済み未使用車や1年落ちが新車より高く取引されています。納期を待たずに買えることに、それだけの値段が付いているということでしょう。
4WDになると、ガソリンの強さはさらに極端になります。新車ではGの4WDが2WDより23.1万円高いだけでした。ところが年式と走行距離を揃えると、令和5〜6年式の20,000km未満では4WDが4台で293万円、2WDが3台で237万円、令和5〜6年式の20,000〜40,000kmでは4WDが4台で303万円、2WDが4台で254万円、令和3〜4年式の20,000km未満では4WDが4台で275万円、2WDが3台で246万円。差は29.4万円から63.4万円に広がっています。雪の降る地域の需要に加えて、ガソリンの4WDを求める海外の買い手が入っているためと考えられます。ただし4WD側の落札台数はどの組も4台から8台と少なく、幅を持ってご覧ください。
ところが同じ4WDでも、ハイブリッドにはこの上乗せがありません。令和7〜8年式の20,000km未満では4WDが16台で274万円、2WDが9台で283万円、令和3〜4年式の20,000〜40,000kmでは4WDが4台で223万円、2WDが15台で221万円、令和3〜4年式の40,000〜70,000kmでは4WDが7台で216万円、2WDが21台で201万円。2WDが8.6万円上回る組から、4WDが15.5万円上回る組までばらけており、向きすら定まりません。新車では23.1万円高い設定だったことを思うと、ハイブリッドの4WDは新車で払った分をほとんど回収できていません。
走行距離の効き方も、ガソリンとハイブリッドで違います。令和3〜5年式のZで距離帯ごとに並べると、ガソリンは20,000km未満が25台で268万円、20,000〜40,000kmが31台で253万円、40,000〜70,000kmが25台で237万円、70,000km以上が4台で233万円。ハイブリッドは20,000km未満が19台で245万円、20,000〜40,000kmが27台で232万円、40,000〜70,000kmが21台で201万円、70,000km以上が14台で191万円。下げ幅はガソリンが13%、ハイブリッドが22%で、ハイブリッドの方が距離に厳しく見られています。電池の残り寿命が読みにくくなるためでしょう。ガソリンの70,000km以上は4台しかないため、この帯だけは目安としてご覧ください。
グレードの差も大きく出ます。新車ではZがGより19.0万円高い設定でした。ガソリンの2WDで比べられた7通りはすべてZが上回り、令和5〜6年式の20,000km未満ではZが20台で270万円、Gが3台で237万円、令和5〜6年式の20,000〜40,000kmではZが13台で269万円、Gが4台で254万円。差は9.0万円から63.4万円あり、新車価格の差をそのまま、あるいはそれ以上に保っています。18インチアルミやディスプレイオーディオが付く上位グレードは、中古でも別の車として扱われているようです。
修復歴ありの出品は484台中49台で、割合は10%でした。発売から6年の車なので、事故車の比率はまだ低い水準にとどまります。下げ幅がどれくらいかはこのあとの項目にまとめています。
この世代の418台は38.0万円から362万円まで広がり、平均は237万円。同じ「ヤリスクロスのZ」でも、ガソリンの4WDとハイブリッドの2WDでは、令和5〜6年式の20,000km未満ではガソリン4WDが4台で328万円、ハイブリッド2WDが19台で258万円という開きがありました。条件を揃えた3通りでは70.0万円から87.1万円の差です。査定額を見るときは、まず自分の車がどれにあたるかを確かめてください。
*
修復歴があるといくら下がるか

オートオークションでは、骨格部分に修復歴のある車は評価点が「R」と記載され、一目で修復歴ありの車輌であることがわかるようになっています。今回のデータ484台のうち、49台が該当しました。修復歴のある車を1台ずつ、同じ年式・同じグレードで、走行距離の近い修復歴なしの車と突き合わせています。基準はあくまで修復歴車の側です。120,000km走った修復歴車なら、同じく120,000km前後の修復歴なしの車としか比べられないため、走行距離の許容幅はその車の走行距離に応じて取っています。
突き合わせる修復歴なしの車は、条件の合う中でもっとも評価点の高い個体を選んでいます。評価点の低い車を相手にすると、修復歴とは別の理由で安い車と比べることになり、修復歴そのものの影響が見えなくなるためです。
| 世代 | 照合できた台数 | 下落幅の分布 最小〜最大 |
下落幅 中央値 |
むしろ高かった 個体 |
|---|---|---|---|---|
| 10系 | 30 | 1〜45% | 22% 安い | 0台 |
同じ条件の車を並べると
走行距離の少ない組み合わせから順に載せています。修復歴なしの側は、同じ年式・同じグレード・近い走行距離という条件の中で、もっとも評価点の高い個体を選びました。
| 世代 | 年式 | グレード | 走行 | 評価 | 落札価格 | 差 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10系 | 修復歴なし | 令和6 | G ハイブリッド | 0.2万km | 5 | 229万円 | |
| 10系 | 修復歴あり | 令和7 | G ハイブリッド | 0.3万km | 修復有 | 193万円 | △35.8万円16% |
| 10系 | 修復歴なし | 令和6 | Z ハイブリッド | 1.1万km | 5 | 261万円 | |
| 10系 | 修復歴あり | 令和6 | Z ハイブリッド | 1万km | 修復有 | 240万円 | △20.4万円8% |
10系では中央値で22%下がります。30台を照合した結果です。修復歴なしの側が230万円前後で取引される世代なので、この率を実額に直すと55.8万円の開きになるようです。
ばらつきは大きく、同じ条件でも修復歴車の方が高く落ちる例もあります。骨格の一部を交換しただけの車と、大きく損傷した車が同じ「修復歴あり」で扱われるためです。実際の査定では、どこをどう直したかまで見られると考えておいた方がよいでしょう。
修復歴があるなら、価値が残っているうちに売る方が損失を抑えられます。年式が古くなるほど下落率は小さくなりますが、それは車そのものの値段が下がりきった結果にすぎません。率が縮むのを待つ間に、元の価格の方が先に落ちていくためです。
相場を知ったうえで査定に出す
ヤリスクロスは世代が1つしかありませんが、年式と走行距離で相場ははっきり分かれます。同じZでもガソリンかハイブリッドかで新車価格が37.4万円違い、そこを取り違えると相場を読み違えます。掲載しているのは、すべて中古車店どうしの取引で実際についた価格です。
この落札価格は、買取店にとっての仕入れ値です。提示された査定額がここから大きく離れているなら、その理由を聞く根拠になります。複数社に査定させれば、買取店ごとの販路の差がそのまま金額差となって表れるはずです。
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