
私がこのランクルに乗るまで乗っていたのは軽自動車。
70は無骨でカッコいいけど、あまりに大きすぎて私生活に支障が出ないか?
駐車場やすれ違いで苦労しないか、家族を乗せて不便にならないか、不安は正直たくさんありました。
ランクル250、ミニバン、そして元愛車のジムニーとの比較も交えながら、ランクル70の使い勝手をファミリー目線で正直にお伝えします。
ランクル250との比較
同じ時期に出たランクル250は、70と比較検討されやすいです。
従妹がランクル250に乗っていたので、比較として乗せてもらうことがありました。
250で驚いたのは、70よりも大きいボディなのに、意外と小回りが利いていて、ハンドル操作も楽。
前の見晴らしも250のほうが突き出ている部分が少ないので、死角が少なく感じました。
あと何といっても、乗り心地がなめらかです。
70のような横揺れも少なく、デジタルメインのインパネで、最先端のコックピットに乗ってるイメージ。
運転操作や、安心面でいうと使い勝手は250のほうがいいのかなと思います。
フロントライトが丸目も選べるという、ちょっと70好きの心をくすぐる選択要素もにくいですよね。
個人的には、70の見た目が好きなので満足しています。
ミニバンとの比較
周りの家族連れはだいたい、セレナやノア、ヴォクシーなどのミニバンです。
特に小さい子供ですと、まだ自分で乗り降りもできないので、自動で開けられるスライドドアなんて、うらやましさの頂点でした。
見た目のわりにはスリムで小回りもきくので、日常的な生活圏に溶け込みやすい仕様だと思います。
ファミリー層を狙ってるものが多いせいか、最低地上高が低く、子供や荷物の乗せ降ろしがとてもスムーズで快適でした。
そしてミニバンの全幅が1,695〜1,750mmなのに対し、ランクル70は1,870mmと、見た目の迫力通り、横幅もひと回り大きいです。使い勝手の便利さではランクル70は到底太刀打ちできません。
ランクル70を買うときに1番悩んだのが、ミニバンの中でもデザインが好みだった三菱デリカ。ただ、スライドドアの便利さを知ってしまうと、70のようなレトロな車は扱えないと思っていたので、うちはセカンドカーもスライドドアなしのものにしました。
ジムニーとの比較
一般的に比較するとしたら、ジムニーシエラや5ドアのノマド等になると思いますが、私は元々乗っていたジムニーJB64Wと比較してみました。
小回りや、駐車場の選択の面では、当たり前ですが断然ジムニーの方が便利。
ジムニーは車幅1,475mm 全長3,395 mmなので、長さだけでもランクル70と1.5m違います。
保育園やコインパーキングなどは車幅が狭い駐車場が多いので、ランクル70だと駐車場の幅もそうですが、全長が長い分、隣や前方の車に当たらないように切り返しが多くなります。
保育園などは次から次へとお迎えの車が来るし、周りも忙しくしているので、焦って余計にドツボにはまってしまうことが多々ありました。
助手席や荷室の広さでは、こちらも当たり前ですがランクル70のほうが広いので、ファミリーカーとして迎えた我が家としては、ベビーカーやストライダーなどの大きい荷物が乗せられるようになったのは助かりました。
でもチャイルドシートを2席乗せたら後部座席は、もう誰も乗れません。

ランクル70は5人乗りなのに、チャイルドシートのおかげで真ん中のスペースがつぶれてしまいます。あと1人乗せられるのはチャイルドシートが外せてからでしょう。
現状は実質4人乗りで、後ろはチャイルドシートで埋まってるので、大人は2人までの制限付きです。
それでも長く乗って、家族でカーライフを豊かにしたいという思いが強く、ランクル70に乗っています。不便な部分も含めて、この車が好きです。
💡 この記事について
この記事は、実際のオーナーから提供された写真や体験談をもとに編集しています。使い方や使用環境によって感じ方は異なる場合がありますが、実際のカーライフをイメージする際の参考になれば幸いです🚗




