テスラ モデルYを購入する中で、意外と気になったのが自動車保険の金額です。

「EVは安いのか、それとも高いのか?」実際に見積もりを取ってみると、正直これまで乗ってきた車よりも高く感じました。

テスラ モデルYの自動車保険が高い背景

私は50歳、ゴールド免許、等級は20等級。保険料を考えるとかなり割引の効く条件です。

細かな条件はありますが、車両保険込みで年間の保険料は約96,000円。ダイレクト型の保険会社でもこれくらいの保険料になります。

調べてみたところ、テスラモデルYは一般的なガソリン車とは構造や修理事情が異なり、その分リスクも変わってくるので、その結果、保険料にも違いが出ていると感じました。

高額の車両価格や修理代

車両保険の金額は車の時価に比例するので、価格の高いテスラは必然的に保険料のベースが高くなります。 

また修理には専用の設備と技術を持つ、認定ボディショップに依頼することが必要で、車両本体にはアルミ製ボディや大容量バッテリー、多数のセンサーなど先進技術を多用しており、軽微な損傷でも修理費が高額になりやすいとのこと。

ガソリン車より約20万円くらい修理費が高いというデータもあり、社外品も少ないため、工賃や部品代が割高になります。

事故率とリスクが高い車両

テスラ車は加速性能が非常に高く、他のブランドと比較して事故率が高いと判定されることがあります。

また構造上、バッテリーが車両の骨格の一部となっているモデルが多く、少しの衝撃で修理不能と判断されるリスクが高いことも保険料を押し上げている原因のようです。

事故を経験して見直した補償とは?

先日、信号待ち中に追突事故に遭ってしまいました。相手側の過失が100%。

事故を経験して思ったのは、被害者であってもとにかく面倒だということです。

納車して間もない事故だったので、車の評価額が著しく下がり、その分の格落ち請求をしましたが、正当な評価をしてもらえず、かなりの額を減額されてしまいました。

テスラは新車価格の変動が大きく、さらに一般財団法人 日本自動車査定協会(JAAI)での査定対象にもならない特殊な車両だということを初めて知りました。

そのため金額の問題ももちろんありますが、それ以上に交渉を誰に任せるかが非常に重要です。

これまで弁護士特約を付けたことがありませんでしたが、この経験とテスラという車の特性を考えて、今後に備えて加入することにしました。

 

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この記事は、実際のオーナーから提供された写真や体験談をもとに編集しています。使い方や使用環境によって感じ方は異なる場合がありますが、実際のカーライフをイメージする際の参考になれば幸いです🚗