ガソリン車からテスラ モデルYに乗り替える前は、いろいろな情報をネットで見ていましたし、正直「ちょっと戸惑うかもな」と思っていました。

しかし結論からいうと、“しにくい”というよりは「最初だけ違和感がある」という感じ。すぐに慣れました。

アクセルの感覚が全然違う

まず一番違うのがアクセルの感覚。RWDのスタンダードモデルでさえ、最高出力約220KW、最大トルク420Nm。

これは国産車でいうと日産スカイラインの3.0L V6ターボやレクサスのIS350 3.5L V6並のパワーです。

踏んだ瞬間からの加速がハンパないので、ガソリン車のように「踏んでから加速する」タイミングのズレがありません。

これに慣れていないと、最初は敏感すぎると感じるかもしれませんが、少し乗ればそれも楽しめるようになります。

回生ブレーキは違和感を感じる

もう一つ大きいのが回生ブレーキ。

アクセルを離すだけでしっかり減速するので、最初は「ブレーキを踏んでいないのに止まる」感覚に驚きます。

でもこれが慣れてくるとかなり快適。むしろブレーキを踏む回数が減るというかほとんど踏まなくなるので、運転がとても楽になります。

ブレーキパッドも減りづらいので経済的ですね。

シフト操作はガジェット

細かいところでいうと、シフト操作も少し独特。

シフトは物理的なレバーではなくモニター画面右上の車のマークを上下に動かして操作するのでゲームのようです。

シフトをバックに入れても普通の車のようにピーピーピーといった音がないのでちょっと不安を覚えます。

ただ、これも数回使えば普通に馴染みました。

取り回しはデメリットが大きい

視界に関しては、SUVらしく見切りも悪くなく、日本の道路でもそこまで扱いにくさは感じません。

車幅も1920mmありますが、駐車場では白線の中心に車を停めるという意味ではギリギリなのでむしろ停めやすいです。

一番のデメリットは、最小回転半径が約6mあるので、Uターンなどは大きな道路じゃないと曲がりきれません。

全体的に見ると、「運転しにくい車」というよりは「今までと操作感が違う車」。

慣れてしまうとガソリン車に戻ったときの方が違和感がある、そんなタイプの車だなと感じました。

 

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この記事は、実際のオーナーから提供された写真や体験談をもとに編集しています。使い方や使用環境によって感じ方は異なる場合がありますが、実際のカーライフをイメージする際の参考になれば幸いです🚗