SUV市場を牽引し続ける、大人気のトヨタのカローラクロス。

現行モデルの価格設定や、購入の目安となる年収ラインを詳しく解説いたします。

カローラクロスの
新車価格は?

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グレード 特徴 価格
G エントリーグレード。
6ウェイ手動シート・16インチホイールキャップ・アナログメーターでも基本的な安全装備は必要にして充分。
276.0 / 301.9万円
S 中核モデル。
Gの基本装備に7.0インチマルチインフォメーションディスプレイ・17インチアルミホイールを装備
298.0 / 323.9万円
Z

上級モデル。
Sの基本装備に、本皮+ファブリックシート・運転席8ウェイパワーシート・12.3インチマルチインフォメーションディスプレイ前席シートヒーター・18インチアルミホイール・LEDクリアランスランプを装備

343.0 / 368.9万円
GRスポーツ スポーツモデル。
Zの基本装備と、合成皮革6ウェイ手動スポーツシートに変更・19インチアルミホイール・2.0L-HEVエンジン4WD。
389.5万円

※G・S・Zは1.8L-HEVエンジン。価格は2WD/4WD。

乗り出し価格の目安

最も選ばれている売れ筋の、Zグレード2WDを例に、実際の購入時に必要となる諸費用を含めた総額をシミュレーションしてみましょう。

  • 車両本体価格:3,430,000円
  • オプション費用:約250,000円
    ※ナビ・ETC・パノラミックルーフなど概算
  • 環境性能割:0円
  • 重量税:0円
  • 自賠責保険料:24,190円
  • 自動車税:36,000円
  • 印紙・証紙・ナンバー:約5,000円
  • 登録代行費用等:約50,000円
  • 値引き前の支払総額:約3,795,190円

カローラクロスは全グレードハイブリッドということもあり、環境性能割や重量税が全額免除となるため、購入時の諸費用を大幅に抑えられる点が大きな魅力です。

オプションをほぼ付けなければ、最上級グレードが約355万円と、現在にしてはとてもリーズナブルに購入できる車種と言えるのではないでしょうか。

なお、印紙代やナンバープレートの交付手数料は、都道府県によって若干異なり、登録代行費用も店舗によって多少前後すること、さらに登録月によって異なる自動車税は、最大税額での概算となっています。

カローラクロスは
月々いくら?

カローラクロスをローンで購入する場合、月々の負担はどの程度になるのでしょうか。ここでもZグレード2WD、合計約380万円と仮定して、代表的な3つの支払いパターンで比較してみましょう。

1. ディーラーでの通常ローン

借入総額のすべてを5年間で均等に返済する、最もベーシックなプランです。

  • 借入総額:380万円

  • 実質年率:6.9%

  • 月額:約75,100円 × 60回

  • 支払総額:約4,506,000円

完済後はもちろん、自分の車になります。

2. 残価設定型ローンの場合

5年後の予想下取り価格を最終回の支払いに据え置くことで、月々の負担を軽減する仕組みです。

  • 借入総額:380万円

  • 残価:1,303,400円
    ※車両価格の38%と仮定

  • 残クレ分割分:2,496,600円
  • 実質年率:3.9%

  • 月額:約47,280円 × 59回

  • 最終月に残価:1,303,400円

  • 支払総額:約4,092,920円
    ※5年間の分割分と最終回の合算

残価にも金利がかかるため、見た目の月額以上に総支払額は増える傾向にあります。通常ローンに比べ、月々の支払いを残価分安く抑えられるのが魅力といえるでしょう。

最新モデルへ定期的に乗り換えたい方にとって、合理的な選択肢となります。

3. 銀行のマイカーローン

ご自身で銀行のマイカーローンを契約し、販売店へ一括で支払います。ただし銀行によっては、決済が遅い場合もありますので注意が必要です。

  • 借入総額:380万円
  • 実質年率:2.0%
    ※保証料込の目安
  • 支払月額: 約66,670円

  • 支払総額: 約4,000,200円

通常ローンと比較して、総支払額を約30万円節約できる可能性がありますが、年収など審査ににまつわる条件が、通常ローンや残クレローンよりも厳しくなる場合が多いです。

※3つの金利はあくまで全国平均で仮定したものです

カローラクロスは
年収いくらで買える?

一般的に自動車ローンの返済額は、手取り月収の20%以内が生活を圧迫しない目安とされています。

ご自身の年収に照らし合わせ、検討の参考になさってください。

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年収 均等割月収 理想返済月額 その他・狙えるグレード
400万円 25万円 5.2万円 Sグレードが現実的ライン。
500万円 32万円 6.4万円 Zグレードを無理なく維持できるライン。
600万円 39万円 7.8万円 GR SPORTも圏内、オプションも余裕を持って多数選択が可能。

これが残クレになれば、年収問わず、ZグレードやGR SPORTも選択可能になります。

またローン返済以外にも、駐車場代や保険料、さらに定期的な自動車税や車検代も含め、余裕のある資金計画を立てることが大切です。