
ボンネット先端が見えにくい不安から始まった
プリウスに乗っていて前から気になっていたのが、ボンネットの先端から運転席の目線まで2mほどあり、左右がほとんど見えないことでした。
普段の走行では問題なくても、狭い路地や見通しの悪い交差点に差しかかると、どこまで前に出していいんだろう…と迷う瞬間があります。
特に左右の様子がまったく見えない交差点では、慎重になりすぎてしまうこともありました。
ビューモニターを使って分かった左右の見え方

そんな時に試してみたのが、プリウスの前方ビューモニターです。
名前だけ聞くと前を見るカメラのように思えますが、実際は見通しの悪い交差点で左右の安全確認を補助するための機能でした。
ビューモニターを映すと、車のすぐ前の左右の様子が広角で表示され、普段の視界では見えない部分がしっかり確認できます。
右側の建物で死角になっている場所や、左側の壁の向こうから来る車や自転車の気配など、肉眼では見えない情報が映像で分かるので、前に出す量の判断がしやすくなりました。
狭い路地での安心感が変わった

狭い路地に入るときも、ビューモニターがあると気持ちが少し楽になります。
ボンネット先端が見えないまま進むのはどうしても不安でしたが、左右の様子が映ることで「ここまで前に出しても大丈夫だな」「この位置なら対向車が来ても避けられそうだな」といった判断がしやすくなりました。
映像で確認できるだけで、運転中の緊張感が少し和らぎます。
ビューモニターの切り替えボタンは少し押しにくい

ひとつ気になったのが、ビューモニターの切り替えボタンの位置です。センターコンソールの低い位置にあるため、走行中に押すには少し手を伸ばす必要があります。
頻繁に使う機能ではないとはいえ、もう少し手元に近い場所にあれば便利だなと思いました。
見えない不安が少し減るだけで運転が変わる
ビューモニターを使ったからといって、すべての不安がなくなるわけではありません。
ただ、プリウス特有のボンネット先端が見えない不安や左右が見えない交差点の怖さが少し軽くなるだけで、運転のしやすさが変わるのを実感しました。
💡 この記事について
この記事は、実際のオーナーから提供された写真や体験談をもとに編集しています。使い方や使用環境によって感じ方は異なる場合がありますが、実際のカーライフをイメージする際の参考になれば幸いです🚗