
「急にスピードメーターが動かなくなった…」そんなトラブルに遭遇すると、正直かなり焦ります。
突然の警告灯とスピードメーター不動
ある日の帰宅途中、いつも通り運転していると、ふとメーターに違和感を覚えました。
「あれ、スピードメーターが動いてない…?」
と確認した瞬間、同時に警告灯も点灯。最初はメーターの一時的な不具合かと思い、そのまましばらく様子を見ながら走行していました。
しかし、走っても走っても速度表示はゼロのまま。明らかに通常とは違う状態です。この時点で「ただ事じゃないな」と感じ、帰宅後すぐに点検することにしました。
故障コードを確認すると、車速信号に異常ありとのエラー。ここで疑われたのが、ミッション内部のギアです。実際に取り外しての点検が必要になりました。
実はハチロクでは、ミッション内部の“スピードメーターギア”の破損が原因で、警告灯が点灯したり、速度表示ができなくなるケースもあるのです。
原因はスピードメーターギアの破損
原因として判明したのが、やはりミッション内部にあるスピードメーターギアの破損でした。
このギアは、車速を検知するための重要な部品で、ここが欠けたり摩耗すると正しく信号を送れなくなります。
実際に分解してみると、ギアの歯が一部欠けており、回転が正常に伝わっていない状態でした。これではスピードメーターが動かないのも納得ですし、警告灯が点灯するのも当然ですね。さらにギアが樹脂でできているため、破損しやすい部品です。
今回のようなトラブルは、頻繁に起こるものではありませんが、年式や走行距離によっては十分にあり得るケース。ハチロクは走りを楽しめる反面、こうした細かいトラブルと付き合っていかなくてはいけないのは仕方のないことです。
ただ、そのひとつひとつを理解しながら乗ることで、より愛着が湧いてくるのもまた、この車の魅力だと感じています。
💡 この記事について
この記事は、実際のオーナーから提供された写真や体験談をもとに編集しています。使い方や使用環境によって感じ方は異なる場合がありますが、実際のカーライフをイメージする際の参考になれば幸いです🚗



