
これまでCX-3に5年乗ってきて、正直「大きな後悔」はほとんどない。
走り・デザイン・維持費、この3つのバランスがちょうど良くて、「この車にしてよかったな」と思う場面の方が圧倒的に多い。
ただ、それでも細かく見ていくと「ここは気になるな・・・」と思うポイントは幾つかある。
1. サイズ感

まず一つ目は、やっぱりサイズ感。
CX-3はコンパクトSUVとしては扱いやすいが、その分後部座席はそこまで広くない。
子供が乗る分には問題ないが、大人が乗ると足元や頭上に余裕があるとは言えず、長時間の移動になると少し気を使うかも。
家族でのちょっとした移動なら問題ないけど、「後ろもゆったり」を求める人には少し物足りないと思う。
2. 16インチホイール

16インチホイールは正直物足りない。
CX-3はデザインがかなり洗練されてる車だから、やっぱり18インチのマツダ純正ホイールを履かせた方が、全体のバランスが一気に引き締まる。
ここが変わればさらに完成度は高くなると思う。
3. アナログメーター

もう一つはメーター周り。
アナログメーター自体は見やすいけど、最近のデジタル液晶メーターと比べると、どうしても古さは感じる。ここは年式的な部分もあるけど、少し時代遅れ感があるのは否めない。
4. トランクスペース

普段の買い物くらいなら全く問題ないけど、旅行やアウトドアで荷物が増えると一気に余裕がなくなる。
このあたりは「デザインとサイズ感を優先した結果」かと思うが、実用性重視の人には引っかかるポイントかもしれない。
5. ナビ画面の大きさ

そして意外と気になるのがナビ画面のサイズ。
自分が乗っている2021年式は、今の基準で見ると7インチと少し小さめで、地図の視認性という意味ではもう少し大きい方が見やすいと感じる場面は多くある。

ただこの点に関しては、マツダがマイナーチェンジを重ねて改善してきている部分でもある。
最終型のCX-3では8.8インチと画面サイズも大きくなっていて、こういった不満はしっかり解消されてる。
CX-3が向いていない人
- 後部座席の広さや快適性を重視する人
- 荷物をたくさん積みたい人
- 最新のデジタル装備や先進感を求める人
こういう人には、正直あまり向いていないと思う。
CX-3が向いている人
- 走りを楽しみたい人
- デザインにこだわりたい人
- コンパクトで扱いやすい車がいい人
- 維持費と満足度のバランスを重視する人
こういう人には、かなりハマる車。
自分にとってCX-3は、「ちょうどいいバランスの車」。

多少の不満はあるけど、それ以上に走りやデザインの満足度が高い。だからこそ、5年経った今でも後悔せずに乗り続けられている。
CX-3は万人向けではない。
ただ、ハマる人には長く付き合える、かなり完成度の高い一台だと思う。
💡 この記事について
この記事は、実際のオーナーから提供された写真や体験談をもとに編集しています。使い方や使用環境によって感じ方は異なる場合がありますが、実際のカーライフをイメージする際の参考になれば幸いです🚗