
結論から言うと、大きな故障やトラブルは一度もない。
エンジン、ミッション、電装系も含めて、走れなくなるような不具合はゼロ。
正直ここに関しては、かなり安心して乗れている。
アウディA3との比較で分かる“トラブルの少なさ”
こう感じる理由の一つに、前に乗っていたアウディA3の存在がある。
A3は走りやデザインは本当に気に入っていたけど、
センサー系のエラーがちょこちょこ出て、そのたびにディーラーに持ち込む必要があった。
大きな故障ではなくても、「またか」というストレスは意外と大きい。
それと比べると、CX-3はとにかく安定している。
実際にかかったメンテナンスと故障の違い
もちろん消耗品の交換はある。
バッテリー交換(約35,000円)やワイパー交換(約2,000円)など、
定期的なメンテナンスは必要だが、
それ以外で突発的にお金がかかる場面はほとんどなかった。
電子制御の不安はあった?実際に乗ってみた結果
乗り始めた当初は、正直少し気にしていたポイントもある。
例えば、アイドリングストップ車特有のバッテリー負荷や、電子制御系のトラブル。
最近の車は電子制御が多い分、
何かしら不具合が出るんじゃないかという不安は多少あった。
でも実際に5年乗ってみると、そういった不安を感じる場面は全くなかった。
アナログ操作が逆に安心?エアコン操作のメリット

もう1つ、細かい部分で言うとエアコンの操作。
CX-3はダイヤル式のアナログ操作で、
最近主流のデジタル表示やボタン式と比べると、見た目としては少し古く感じるかもしれない。
ただ実際に使ってみると、このダイヤル式がかなり使いやすい。
運転中でも手元の感覚だけで温度調整ができるので、大きく視線を外さずに操作できる。
さらに構造がシンプルな分、故障のリスクも低そうで、長く使う上での安心感もある。
気になる症状はある?実際に感じた違和感
気になる症状として強いて挙げるなら、
冬場にエンジン始動時の音が少し大きく感じることがあるくらい。
ただこれも一時的なもので、暖まればすぐに落ち着くレベルなので、トラブルではない。
こうして振り返ると、CX-3は「何も起きないことの安心感」が大きい車だと思う。
派手な性能や最新装備も魅力やけど、
日常で使う車としては「普通に動き続けてくれる」ことが一番大事だと感じる場面は多い。
そういう意味で、CX-3はかなり信頼できる一台。
トラブルの少なさも含めて、「長く乗れる車」と思わせてくれるのが、
この車の良さの一つだと思う。