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エンジンオイルのチェック

エンジンオイルの残量は、毎日チェックするのが基本です。

 

運行前点検と言って、自動車を動かす前には必ず点検しましょうと、法令でも定められている中に、エンジンオイル量のチェックは含まれています。

 

ここではオイル量のチェックの方法と、エンジンオイルの交換周期などについてお話ししたいと思います。

エンジンオイルの役割

エンジン内部をぐるぐると循環してくれることで、金属部品がこすれ合わされる摩擦を解消したり、それによって発生するスラッジ(鉄粉カス)を洗い流してくれたりする重要な役割を持つのがエンジンオイル。

 

エンジンオイルは人間でいう血液の役割を果たすと言っても過言でないほど、エンジンにとっては重要な存在なのです。

 

そのエンジンオイルの交換サイクルといえば、メーカー推奨値では6ヶ月又は10,000キロであったり、5ヶ月又は5,000キロであったりとさまざま。一般的なオー◯バックスなどの量販店では、3ヶ月又は3,000キロを推奨しているところもあります。

 

もちろんそれは、アクセルの踏み方によっても変わってきますし、ターボエンジンやDOHCなどの高回転・高出力エンジンによっても違います。ですが最低レベルとして、ディーラー推奨である6ヶ月又は10,000キロ(いずれか到達の早い方)というのを超えないようにしたいものですね。

オイルゲージでチェック

オイルの交換の前に、日常点検で行なう「オイル量のチェック」についてかんたんに説明します。

 

オイルレベルゲージは、エンジンやメーカーによってもどこについているかは異なりますが、だいたい各社こんな形をしているので、すぐに探せると思います。

 

エンジンオイルレベルゲージ

 

まずは数分間、できれば水温計が上がるくらいまで暖気をして、オイルを柔らかくしてから計測しましょう。

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